ドールとタミヤ「グラスホッパーミニ&マイティフロッグミニ」 (後編)


塗料が乾きました。これで、塗装は終わりです。


ボディの保護フィルムを剥がします。


窓のマスキングを剥がします。


ウイングの保護フィルムも剥がして…


ツヤツヤです。




引き続き、シール貼りを行います。まずは、グラスホッパーミニから。


シールは、タミヤのHPの製品画像を参考に貼っていきます。


シールをカットします。


一気に全部カットしてしまいましょう。


カットしました。


まずは、窓のシールとラインのシールを貼ります。


あとは、ロゴと数字を貼って…


よし、終わった。


こんな感じです。


ホーネットミニから外したライトを付けて…


ボディの完成です。


ボディを乗せて…


まずは、「グラスホッパーミニ」の完成です。


フルオプションなので、見た目が少し派手です。


後ろはこんな感じです。


このサイズなら置き場所に困りません。ただ、プロポ付きの完成品しか売っていないので、組み立て式のボディのみで売って欲しいです。






次は、マイティフロッグミニのシールを貼ります。


シールは3枚ありますが、大きなシールと黒いシールはカット済みです。


ということで、小さいシールのみカットします。


カットしました。


このシールも、製品画像を参考に貼っていきます。


まずは、ボディに貼ります。サイドのシールは、カットした方を使います。


ライトは、ボディに取り付けてからシールを貼ります。


ボディのシール貼り完了です。


さらに、ウイングに貼ります。


貼りました。3枚だけです。


これで、シール貼り完了です。


グラスホッパーミニのボディを外し、サイドボディとウイングを取り付けます。


ボディを乗せて…


ついに、「マイティフロッグミニ」の完成です。


ボディがスリムなので、加工無しで両サイドにアンテナを挿すことができます。


後ろはこんな感じです。


ということで、ボディ交換完了です。


前後編で終わる予定でしたが、思っていたより時間が掛かり、記事も長くなってしまったので、撮影編は次の記事で。

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