ドールとタミヤ「ホットショットⅡ」 (組立編4&撮影編)
ちなみに、ボディとウイングは塗装&カット済みで、穴もあいており、さらに、保護フィルムも剥がしてある状態になっています。
あと、メカデッキカバーのボディマウントの位置が逆になっていたので直しました。
あと、ダミーアンテナが付属していますが、今回は付けません。付ける場合、ボディに7㎜の穴をあける必要があります。
ボディとウイングが無くてもカッコいいと思いましたが、やっぱり、ボディとウイングが付いた方が迫力があり、カッコいいです。
前回、「スーパーセイバー」を作ったおかげで、簡単に組み立てられました。引き続き、撮影編です。
BHMバージョンには、オリジナルには無いパーツが沢山付いています。
ただ、基本的な構造は同じなので、付けようと思えば付けられます。
3台ともホイールの色が違います。ホイール構造は同じなので、ゴールドやシルバーホイールに交換することができます。
ちなみに、BHMバージョンを除いて、「ホットショット」系シャーシのRCカーは全部で6台です。
とりあえず、写真はこんな感じです。次は、動作確認をします。これで、走らなかったら何の意味もありません。
次に、ラジコン本体の電源をONにします。電源を切るときは逆の手順でOFFにしていきます。
動いたーーーっ!完璧です!いずれ野外で走らせたいと思います。