ドールとタミヤ「セイントドラゴン」 (撮影編)


それでは、写真を撮っていきます。




まずは、「スコーチャー」から。


「セイントドラゴン」を「スコーチャー」化したので、普通に買うより高いです。


正面。


側面。


背面。


上面。


底面。


フロント。


リヤ。


コックピット。


とりあえず、「スコーチャー」はこんな感じです。


ボディを外して…






「セイントドラゴン」に戻しました。


「スコーチャー」化した「セイントドラゴン」です。


正面。


側面。


背面。


上面。


底面。


フロント。


リヤ。


コックピット。




ここで、「スーパーストームドラゴン」登場。


シャーシが2WDから4WDになり、ボディも大きくなって、まさに正当進化版といった感じです。




続いて、「ファイヤードラゴン」登場。


この2台は、基本的にシャーシ構造が同じなので、ボディ交換が簡単にできます。


ということで、ボディを交換してみました。


ノーマルシャーシ版「セイントドラゴン」。


スコーチャーシャーシ版「ファイヤードラゴン」。




そして、「サンダードラゴン」登場。


フロントダンパーを1本に変更すれば、「サンダードラゴン」のボディを乗せることができます。ただ、ダンパーを1本にするのは少し面倒です。


代わりに、ドライバー人形を交換してみました。「サンダードラゴン」に赤いヘルメットは違和感がありますが、「セイントドラゴン」の方は色合いがピッタリです。




4台集合。


ついに、辰年にドラゴンシリーズコンプリートです。


ちなみに、これらは全て2020年以降、令和になってから発売されたものです。


ここで、「神龍(シェンロン)」登場。


超龍、火龍、雷龍、聖龍の4龍が集まる時、第5の龍「神龍」が現れる!…的な。




再び、セイントドラゴンのワンショット。


プロポとセットで。




とりあえず、写真はこんな感じです。次は、動作確認をします。これで、走らなかったら何の意味もありません。


走らせるには、最初にプロポの電源をONにします。


次に、ラジコン本体の電源をONにします。電源を切るときは逆の手順でOFFにしていきます。


では、動かします。


ブーーン!


動いたーーーっ!完璧です!いずれ野外で走らせたいと思います。


以上、タミヤ「セイントドラゴン」編でした。

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