ドールと武者ガンダムMk-Ⅱ 徳川家康Ver. (後編)
続きを始めます。
次は、最も面倒な両脚の組み立てです。
両腕同様、左右を同時に作っていきます。
これは足首ですね。つま先を取り付けます。
細かいパーツを付けて…
両足首の完成です。
ここから、足首より上の部分を作っていきます。
メッシュパイプカットし、パーツに挿します。
これを組み合わせ内部フレームを作ります。
細かいパーツを付けます。
久しぶりに、ガチで面倒な両脚ですね。
外観パーツを取り付けます。
ここで、パーツに家紋シールを貼ります。これで、家紋シールは全て使い切りました。
これを使って、すねの部分を作ります。
すねと足首を取り付けます。
太ももに和スタイルステッカーを貼ります。これで、和スタイルステッカーは全て使い切りました。
両脚の完成です。可動域は広いです。
次は、腰部の組み立てです。
フロントスカートを付けます。
さらに、リヤスカートとサイドスカートを付けて…
腰部の完成です。
腰部に両脚を取り付けて…
下半身の完成です。
さらに、上半身を乗せて…
全身の完成です。
後ろはこんな感じです。
あと、組み立ては省略しますが、火砲、太刀と鞘2本、薙刀があります。火砲に貼ったシールでカラーシールは全て使い切りました。ちなみに、太刀は1本折れてしまいました…。
鞘は腰に、火砲と薙刀はバックパックに取り付けることができます。
他にシール等はないので、これで「武者ガンダムMk-Ⅱ 徳川家康Ver.」の完成です。
豪華ですね。
以前作った「武者ガンダムMk-Ⅱ」を並べてみました。構造が同じなので、パーツを交換することができます。折れた太刀も交換できます。
構造が古いMGシリーズだったので、かなり時間が掛かりました。引き続き、撮影編です。
それでは、写真を撮っていきます。
フル装備です。
側面。
背面。
上半身。
下半身。
全身。
ポージング。
もういっちょ。
「真武者頑駄無」の飾り台に乗せてみました。
ピッタリですね。
ここで、武者ガンダムMk-Ⅱ登場。
ダブル飾り台。
さらに、「真武者頑駄無」と「黒衣大鎧」登場。
飾り台、4体乗せ。
ドンッ!
以上、武者ガンダムMk-Ⅱ 徳川家康Ver.編でした。
- おまけ -
たまには普通に撮影しましょう。
斜めから。
もういっちょ。
おはだけ。
上から。
以上です。
- 完成 -
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