ドールとタミヤ「ホーネット EVO.」 (組立編4&撮影編)

この記事で一気に完成させましょう。

ここから、最後「D」の袋を使います。

中身は、たったこれだけです。ボディ用のパーツです。

そして、最初に塗装したボディとウイングの登場です。

これらに、シールを貼ります。

シールをカットします。

一気に全部カットしてしまいましょう。

カットしました。

まずは、ウイングに貼ります。

貼りました…って、間違えた。ネジ穴がシールで隠れるので、ウイングはボディに取り付けてからシールを貼るようです。もしくは、「Anytime Baby!」のシールのみ、最後に貼るのが良いかと思います。

大したミスではないので、気にせずボディにシールを貼ります。

細かいシールを貼って…

よし、終わった。

こんな感じです。

ちなみに、まだシールが残っています。これらは、ドライバー人形とライトに貼るシールです。

ということで、ドライバー人形を組み立て、シールを貼ります。

できました。

ライトは、ボディに取り付けてからシールを貼ります。

こんな感じです。これで、全てのシールを貼り終えました。

ドライバー人形とウイングを取り付けて…

ボディの完成です。

ボディを乗せて…

ついに、「ホーネット EVO.」の完成です。

シャーシは別物ですが、ボディを乗せたら、ちゃんとホーネットになりました。

後ろはこんな感じです。

思っていたより、時間が掛かりました。引き続き、撮影編です。

それでは、写真を撮っていきます。

「ホーネット」40周年記念モデルです。

後ろの出っ張りが少し気になります。

正面。

側面。

背面。

上面。

底面。

フロント。

リヤ。

コックピット。頑張って塗装したのに、あまり顔が見えません。

ここで、「ホーネット ミニ」登場。

「ホーネット ミニ」は、最初から4独仕様です。しかも、モーターの出っ張り具合も似ています。

これこそ、真の親子です。

さらに、「コミカルホーネット」登場。

「コミカルホーネット」も、4独仕様です。

ただ、シャーシは全くの別物です。

そして、初代「ホーネット」登場。

初代には、沢山のオプションパーツが付いています。

初代は、リヤ部がスッキリです。

ボディを外してみました。

初代にEVO.のボディを乗せることはできますが、EVO.に初代のボディを乗せることはできません。フロントとリヤの一部を少しカットすれば乗せられます。

全員集合。

また家族が増えました。

ここまで来たら、親戚の「スーパーホーネット」も復刻して欲しいです。

はたして、この「EVO.」シリーズ、次はあるのでしょうか?

再び、ホーネット EVO.のワンショット。

プロポとセットで。

とりあえず、写真はこんな感じです。次は、動作確認をします。これで、走らなかったら何の意味もありません。

走らせるには、最初にプロポの電源をONにします。

次に、ラジコン本体の電源をONにします。電源を切るときは逆の手順でOFFにしていきます。

では、動かします。

ブーーン!

動いたーーーっ!完璧です!いずれ野外で走らせたいと思います。

以上、タミヤ「ホーネット EVO.」編でした。
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