ドールとタミヤ「セイントドラゴン」 (組立編3)


続きを始めます。


ここから、「B」の袋を使います。


中には、バネやオイル、ドライブシャフトなど、足回りのパーツが入っています。


そして、ここから「スコーチャー」化するため、「スコーチャー」のマニュアルを参考に組み立てていきます。


まずは、ユニバーサルシャフトを4本作るのですが、すでに完成しています。これは、ファイヤー&サンダードラゴンに付けていたオプションパーツ「OP-791 DF-02 アッセンブリーユニバーサルシャフト」です。


付属のドライブシャフトに変えて使います。シャフトの抜けを防ぎ、滑らかなコーナリングが可能になります。前後に取り付ける場合2セット必要です。


次に、ターンバックル化したアッパーアームを4本作ります。3×28mmターンバックルシャフト4本、6㎜アジャスター8個、6㎜ボール4個、6㎜ボールカラー4個使います。


えーと、左右対称に2本ずつ作るのか…


できました。青いプラスチックに変えて使います。プラスチックは長さ調節ができませんが、ターンバックルシャフトだと付けたまま長さ調節ができ、タイヤのキャンバー角を自由に設定できます。


ユニバーサルシャフトを2本使って、リヤアームを作ります。スタビライザー取り付け用に、5㎜のピロボールも付けておきます。


モーターギヤボックスに、ジョイントとターンバックル化したアッパーアームを2本取り付けます。取り付けには「スコーチャー」用の「G」パーツも必要です。


さらに、リヤアームを付けます。取り付けには3×15mm丸ビス、3㎜ワッシャー、3㎜フランジナットがそれぞれ2個ずつ必要です。これらは余りがあるのでそれを使います。


とりあえず、ユニバーサルシャフトとアッパーアームの2つが付きました。


そして、3つ目、リヤスタビライザーです。リヤスタビライザーロッド1本、5㎜アジャスター4個、3×32㎜両ネジシャフト2本、スタビライザーエンド2個、3×3㎜イモネジ2個、5㎜ピロボール2個使います。(5㎜のピロボール2個はすでに付けています。)


組み立てました。コーナーでの車体の傾きを抑え、安定した走行をさせるためのパーツです。フロントはどのドラゴンシリーズにも標準で付いていますが、リヤは「スコーチャー」にしか付いていません。


これとリヤガードをリヤ部に取り付けて…


「スコーチャー」化したリヤ部の完成です。




次は、フロント部です。残りのユニバーサルシャフトを使ってフロントアームを作ります。


フロントギヤボックスに、ジョイントとターンバックル化したアッパーアームを2本取り付けます。「G」パーツも必要です。


ここで、オプションパーツ、G-FORCE「G0288 アルミサスシャフトホルダー」の出番です。


開封しました。アルミ製の強化パーツです。ドレスアップ効果もあります。


付属のA5パーツに変えて使います。A5パーツは衝撃で穴の部分が割れやすいという報告が多数あるので、これをアルミ製の強化パーツに交換します。


このパーツですが、取り付け方が2種類あります。1つは付属のスクリューピンを使う方法です。スクリューピンはアルミにネジを切りながら締め付けるため、かなり力が必要です。しかも、一度ネジを切ってしまうと穴が大きくなり、元の状態には戻せません。ネジロックも必要です。


2つ目は、オプションパーツの「OP-301 TL-01・ステンレスサスシャフトセット」を使う方法です。


これだとアルミパーツには一切手を加えず取り付け可能です。ただ、穴に対しシャフトが少し細いため、ガタがあるようです。実際付けてみた感じ、ガタはそれほど気にならなかったので、今回はステンレスサスシャフトで取り付けます。


アルミパーツとフロントアームを取り付けます。ここでも3×15mm丸ビス、3㎜ワッシャー、3㎜フランジナットがそれぞれ2個ずつ必要です。


ちなみに、「スコーチャー」のマニュアルを参考にするのはここまでです。ここからは「セイントドラゴン」のマニュアルに戻ります。


フロントスタビライザーを取り付けて…


「スコーチャー」化したフロント部の完成です。


これで、「スコーチャー」化完了です。


何とか、パーツが不足することなく「スコーチャー」化できました。






次は、オイルダンパーを作りますが、今回はオプションパーツの「OP-1993 TT-02B/DF-03 アルミダンパーセット」を使います。


開封します。完成品のように見えますが、自分で組み立てる必要があります。


これが内容品です。必要なパーツは全て揃っています。


ダンパーは「TT-02B」仕様か「DF-03」仕様か選んで作る必要があります。どちらで作っても問題は無いと思いますが、「TT-02B」シャーシには「ネオスコーチャー」という名前の似たRCカーがあるので、今回は「TT-02B」仕様で作ります。


とりあえず、必要なパーツを用意しました。


まずは、ピストンを作り、シリンダーに通し、アジャスターを付けます。


で、オイルを入れます。緑色のオイルです。


気泡が無くなったら、しっかりとフタをします。


バネを付けて…


オイルダンパーの完成です。短い方がフロント、長い方がリヤです。


一応、付属の黄色いダンパーも作ってみました。微妙に長さが違いますね。ちなみに、この黄色いダンパーですが、「ファイヤードラゴン」「サンダードラゴン」「スコーチャー」に付属のものと異なります。


リヤダンパーを取り付けます。


さらに、フロントダンパーも付けて…


足回りが安定しました。


ますます最強になりました。「セイントドラゴン」にはもったいないシャーシです。

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