ドールとLEGO「オフロードバギー」 (組立編3)
この記事で一気に完成させましょう。
残りの細かいパーツは、たったこれだけです。
次は、外観ボディを付けます。紫のパーツにシールを貼ります。
これにパーツを付け…
両サイドに取り付けます。
さらに、少し小さい紫のパーツにシールを貼ります。
これにパーツを付け…
両サイドに取り付けます。
ダミーアンテナを付けて…
外観ボディの取り付け完了です。
ここで、ついに「アレ」の登場です。
そう、タイヤです！ちなみに、タイヤはゴム製です。
ずっと作りたくて、うずうずしていました。
ホイールにシールを貼って、タイヤの完成です。全て同じものです。ホイールに貼ったシールで、シールは全て使い切りました。
タイヤを取り付けて…
ついに、「オフロードバギー」の完成です。
コンパクトな2WDバギーです。
後ろはこんな感じです。
ちなみに、細かいパーツがこれだけ余りました。付け忘れではなく、少し多めに入っているようです。
思っていたより、早く完成しました。引き続き、撮影編です。
それでは、写真を撮っていきます。
意外とカッコいいですね。
しかも、動きます…たぶん。
正面。
側面。
背面。
上面。
底面。
フロント。
リヤ。
コックピット。
ここで、ほぼ同じサイズの「ホーネットミニ」登場。
このホーネットミニはフルオプション化していますが、ノーマル状態だったら、いい勝負になるかもしれません。
ただ、LEGOの方は、衝撃でパーツが外れる可能性があるので、耐久性は劣ります。
再び、LEGOオフロードバギーのワンショット。
下方向から。
とりあえず、写真はこんな感じです。次は、動作確認をします。ということで、スマホ(iPhone)を持ってきました。
まずは、単3乾電池6本をケースに入れ、本体にセットします。
スマホには、LEGOの「CONTROL+」アプリをダウンロードしておきます。
アプリを起動し、「Off-Road Buggy」を選び、「運転する」を押します。
で、コックピットにある緑のボタンを押し、スマホとペアリングします。
アップデートや調整が完了すると、操作パネルが表示され、これで操作することができます。
ちなみに、操作パネルは2種類から選べます。
では、動かします。
ブーーン！思っていたより速い！
動いたーーーっ！完璧です！これなら野外でも走らせられそうです。
以上、LEGO「オフロードバギー」編でした。