ドールと京商「オプティマミッド」 (組立編3)


続きを始めます。


次は、リヤ部を仕上げていきます。まずは、タイヤを取り付ける部分、リヤサスペンションを作ります。


これにアームを付け…


リヤ部に取り付けます。


ここで、同じ長さのロッドを2本作り…


接着剤で補強した黒いプレートに取り付けます。


これとドライブシャフトをセットして…


リヤ部の完成です。


ということで、ここまでできました。




ここから、再びフロント部に戻ります。同じ長さのロッドを2本作り…


これを使って、ステアリング部分を作ります。


こんな感じです。


これを取り付けて…


左右がリンクしました。これで、本当にフロント部の完成です。






ここから、最後「E」の袋を使います。


中には、バンドや黒いプレート、バネやオイルなどが入っています。


ちなみに、黒いプレートはFRPなので、今まで通り外周をヤスリ掛けし、接着剤を塗って補強しておきます。


そして、ここからオイルダンパーを組み立てます。


とりあえず、必要なパーツを用意しました。


オイルダンパーの組み立てには専用の工具が必要なので、先に作って用意しておきます。


まずは、黒いパーツに黒いOリングを、金色のパーツに透明な輪っかをセットします。


で、金色のパーツでピストンを作ります。


シリンダーにオイルを入れます。


ピストンを挿入し、専用工具を使ってしっかりとフタをします。


オイルで手がベタベタです。


あとは、バネを付けて…


オイルダンパーの完成です。短い方がフロント、長い方がリヤです。


フロントダンパーを取り付けます。


さらに、リヤダンパーも付けて…


足回りが安定しました。


ゴールドのダンパーは高級感があります。






ここで、電動パーツの出番です。


開封しました。


スピードコントローラー「ル・マン 240S ESC」は、リニューアル版で、以前は別売りだったセンサーケーブル(200㎜)が最初から付属しています。


しかも、モーターケーブルがはんだ付けしやすいように加工済みです。


サーボ「KS5031-09MW」は、一般的なサイズのデジタルサーボです。サーボセイバーのネジは、RCカー本体には付属していないので、サーボに付属のネジを使います。


そして、プロポと受信機ですが、当初、サンワの「MT-S」と「RX-481」を使う予定でしたが、フタバの「4PV」と「R314SB-E」に変更します。


その理由は、サーボのコネクタがサンワの受信機に刺さらないからです。角を削って面取りすれば刺すことは可能ですが、かなり削る必要があり、面倒なのでフタバの受信機に変更します。


電動パーツを接続し、サーボのニュートラルを確認します。…よし、確認しました。


ロッドを1本作り…


これをサーボセイバーに付け、サーボに取り付けます。


で、サーボを裏からシャーシに固定します。


こんな感じです。少しはみ出ていますが問題ありません。


サーボの上に、接着剤で補強したアッパーデッキを取り付けます。


ここで、ベルトカバーにスポンジを貼ります。


ベルトカバーを付ける前に、ベルトの張りを調節します。調節は、リヤ部の丸いパーツを回転して行います。


ベルトの調節範囲は、1段目~10段目まであり、1段目が最も緩い状態、10段目が最も張った状態になります。マニュアルでは8段目に指示されているので、一旦ネジを外し、マイナスドライバーで左に回転し、この位置で再びネジで固定します。


ベルトがピンと張りました。


ベルトカバーを付けて…


ここまでできました。




ここで、マニュアルの順番を変え、先にスピードコントローラーと受信機を搭載します。


スピードコントローラー「ル・マン 240S ESC」は、シャーシに直接ネジで固定することが可能です。


スイッチはスピードコントローラーのサイドに両面テープで貼り付け、ON-OFFシールを貼っておきます。


受信機は、この位置に両面テープで貼り付けました。アンテナパイプは付けません。


ケーブルをバンドでまとめて、モーターとバッテリー以外の電動パーツの搭載完了です。バンドは付属していないのでタミヤの余りを使いました。


次回は、いよいよモーターのはんだ付けです。

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