ドールとタミヤ「ファイヤードラゴン」 (組立編3)

中には、バンドや両面テープ、アジャスターなどが入っています。

開封しました。いつも使っているパーツなので、詳細は省略します。

バッテリーを接続し、サーボのニュートラルを確認します。…よし、確認しました。

で、シャーシフレームの登場です。これに電動パーツを付けていきます。

受信機とスピードコントローラーは両面テープで貼り付けます。さて、どこに付けようかな…

スピードコントローラーはサーボの上に、受信機は立てて中央に貼り付けました。

さらに、内部に注意シールを貼り、バッテリーホルダーを取り付けます。

プロペラシャフトですが、ケーブルに接触していたので、受信機の位置を少し左側に寄せました。

あと、シャーシカバーが付属していますが、今回は付けません。取り付ける場合、カットや穴あけをする必要があります。

バッテリーはバンドで固定しますが、これも今回は使いません。野外を走らせる場合は、脱落を防ぐために使いましょう。

フロント部。大きなバンパーとスタビライザー、さらに、オプションパーツのアッセンブリーユニバーサルシャフトが付いています。

リヤ部。カバーで覆われていますが、ダートチューンモーターが付いています。

今回は特にミスもなく、順調に組み立てることができました。引き続き、撮影編です。

まさか、令和の時代にドラゴンシリーズのRCカーが2台も揃うとは思いませんでした。

しかも、サンダードラゴン(2021)の発売も決定しました。これは、絶対買わなければ…

とりあえず、写真はこんな感じです。次は、動作確認をします。これで、走らなかったら何の意味もありません。

次に、ラジコン本体の電源をONにします。電源を切るときは逆の手順でOFFにしていきます。

動いたーーーっ!完璧です!いずれ野外で走らせたいと思います。















































