ドールとタミヤ「ホーネット by JUN WATANABE」 (組立編4&撮影編)


この記事で一気に完成させましょう。


ここで、ついに「アレ」の登場です。


そう、タイヤです!黒タイヤと白ホイールも入っていますが、パッケージ絵通り、ピンクタイヤと黒ホイールで作ります。


タイヤが柔らかく、ホイールが入れやすいです。


タイヤの完成です。


前輪を取り付けます。


さらに、後輪も付けます。


ひっくり返し、バッテリーを搭載して…


車体の完成です。


フロント部。シンプルな構造です。


リヤ部。今回は付属のモーターを使いました。


毒々しい色のホーネットシャーシです。




そして、最初に作ったボディの登場です。


ボディを乗せて…


ついに、「ホーネット by JUN WATANABE」の完成です。


牛やダルメシアンのような外観です。


後ろはこんな感じです。


見た目は独特ですが、構造は普通のホーネットなので簡単でした。引き続き、撮影編です。






それでは、写真を撮っていきます。


一度見たら忘れられないデザインです。


よく見ると、ボディにロゴのシールが一切ありません。


正面。


側面。


背面。


上面。


底面。


フロント。


リヤ。


コックピット。頑張って塗装したドライバー人形ですが、あまり顔が見えません。


ピンクタイヤ(前輪)。


ピンクタイヤ(後輪)。




ここで、オリジナルデザインの「ホーネット」登場。


オリジナルデザインですが、オプションパーツが沢山付いているので、少し派手です。


シャーシが同じなので、ボディを交換することができます。


ということで、ボディを交換してみました。


JUN WATANABEデザインシャーシ&オリジナルボディ。意外と違和感がありません。


オリジナルシャーシ&JUN WATANABEデザインボディ。これも白と黒で統一感があり、違和感がありません。




ちなみに、JUN WATANABEデザインのRCカーはこれで3台目です。


「ホットショットⅡ」&「ワイルドワンオフローダー」と系統が全く違いますね。「BLOCKHEAD MOTORS」ができる前とはいえ、同じ人がデザインしたとは思えません。


4台目以降は出るのでしょうか?




再び、ホーネット by JUN WATANABEのワンショット。


プロポとセットで。




とりあえず、写真はこんな感じです。次は、動作確認をします。これで、走らなかったら何の意味もありません。


走らせるには、最初にプロポの電源をONにします。


次に、ラジコン本体の電源をONにします。電源を切るときは逆の手順でOFFにしていきます。


では、動かします。


ブーーン!


動いたーーーっ!完璧です!いずれ野外で走らせたいと思います。


以上、タミヤ「ホーネット by JUN WATANABE」編でした。

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