ドールと装甲騎兵ボトムズ HG スコープドッグ (組立編3)


それでは、水転写式デカールを貼りましょう。


上半身、下半身、武器に分けて貼っていきます。


まずは、上半身に貼ります。胸部と頭部は両方に貼ります。


貼りました。シールが大きく貼りやすいです。


次は、下半身に貼ります。


貼りました。細かいシールもあり、上半身より面倒でした。


あとは、武器に貼って…


よし、終わった。


こんな感じです。これは楽勝でした。


ということで、拡張パーツセット2に付属の水転写式デカール貼り完了です。




組み立て直して、「スコープドッグ」の完成です。


デカールが派手ですね。逆に貼らない方がリアルかもしれません。


後ろはこんな感じです。


今回は塗装したので、時間が掛かりました。引き続き、撮影編です。






では、写真を撮っていきます。


HG スコープドッグ+拡張パーツセット1&2です。


側面。


背面。


上半身。


下半身。


全身。


パイロットフィギュア。


後ろ側。


セットで。




ここから、武器の紹介です。まずは、標準搭載のヘビィマシンガン。


拡張パーツセット2に付属のヘビィマシンガン改。


同じく、ソリッドシューター。


同じく、ショルダーミサイルガンポッド。


ちなみに、武器は両手で持てます。


ポージングついでに、拡張パーツセット1に付属のエフェクトパーツを置いてみました。ローラーダッシュしながら攻撃している様子を再現できます。


エフェクトパーツを前側に置くと、後ろに滑っている感じが出ます。




ターレットレンズは、回転したり左右に動かすことができます。


バイザーオープン。


さらに、コックピットハッチオープン。


全身。


降着機構。


ハッチオープン。


降りた。




ここで、1/72スケール「ダグラム」登場。ダグラムは、関節部分が緩くなり、立っているのがやっとの状態です。


さらに、1/450スケール「イデオン」登場。1/450スケールなのに、スコープドッグの2倍はあります。


HG スコープドッグは、約1/33スケールらしいので、実物はかなり小さいです。ちなみに、次は「マクロス」を作ります。


ドンッ!


以上、装甲騎兵ボトムズ HG スコープドッグ編でした。

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