ドールとロックスミス2014 おまけ
おまけとして、ロックスミス2014編でワイプとして使った縦型の写真を公開します。
せっかく撮影したのに、ワイプだと写真が小さくなってしまい、もったいない気がしたので、再利用します。
2021年に、ロックスミス2014のネタをやったのには訳があります。
当時はボディが「やすらぎ」で、体や手が小さく、ギターを持った時の見た目のバランスが悪いような気がして、ネタにはしませんでした。
しかし、ボディが「やすらぎ艶」に変わり、体や手が大きくなったので、ようやくこのネタができるようになりました。
小柄なボディでもギターは持てますが、持っているというより、持たされている感がします。
やはり、「アンジェ」や「やすらぎ艶」の様な大きなボディの方が、かっこよく見えます。
あと、本編でも書きましたが、コードを押さえる指の形は適当です。
ただ、弦で指のシリコンを切ったり、曲げすぎて骨折したりする可能性があるので、指の形までは再現しませんでした。
ギターは、BLITZの「ARIAPROⅡ BLP-CST」で、このゲームの為に買ったものです。
本当は、過去に購入したYAMAHAの「RGXA2 WAG」を使う予定でしたが、黄ばんで汚くなっていたので、仕方なくこのギターを買いました。
初心者用のギターですが、撮影&ゲーム用なので、何の問題もありません。
でも、ピックの色だけは黒ではなく別の色にするべきでした。ギターの色と重なってよく見えません。
黒い衣装は色移りする可能性があるので、下にインナーを着て、パンストを穿いています。
ここまで、適当に写真を並べただけですが、連続して見ると、意外と演奏しているように見えますね。
ゴールデンボンバーのライブ映像を見ていて、このTシャツを着るのもありかなと思いました。
それもそのはず、タミヤTシャツを着ているのはボーカルで、ギターの人は着ていません。
でも、このTシャツを着たことによって、ミニ四駆へとネタが広がりました。
ミニ四駆はいつか作ろうと思っていたのですが、まさかこのネタで作ることになるとは思いませんでした。
本編では1分位で作っていますが、実際は1時間くらい掛かっています。