ドールとTHE FIRST TAKE その3
- Songs No.7 -

ここでのルールは、ただ一つ。一発撮りのパフォーマンスをすること。

えー…今回は、レミオロメンさんの「粉雪」を歌わせていただきます。

粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに

僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて ララライララライ
同じ時間を生きてなどいけない

僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう

分かり合いたいなんて もうララライララライララライ
上辺を撫でていたのは僕の方

君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたーーのーにー


























